公募価格1900円に対し、初値は4000円でした。
初値形成時の売買代金、約4.3億円。
2008年ラストのIPOのpaperboy&co.ですが、ラスト案件にふさわしい初値がつきました。
公募価格1900円に対して初値が4000円ですから、初値で売った場合、21万円(手数料、税抜き)の利益が出たことになります。
心配された初値買い資金も約4.3億円と公募組の売りを吸収できるほどにありました。
前回のグリーといい、paperboy&co.といい、一気にIPO市場が盛り上がりました。
どうもらでぃっしゅぼーやあたりに流れの分岐点があったように思います。
特に上場2日目のやや強引に思える上げに兆候があったのかもしれませんね。
これでIPO投資も大丈夫、と本当はいいたいところですが、景気後退の影響等で来年はまだまだどうなるか分かりません。
しかし、IPOが盛り上がれば、IPO投資は大きく儲かる、というのがグリー、paperboy&co.の2銘柄で改めて証明されたのは、心強いですよね。
今回のpaperboy&co.で、今年のIPOは終わりですが、来年IPOが盛り上がるように期待したいところであります。
下はpaperboy&co.と日経平均の分足です。
paperboy&co. 初値 4000円 終値 3800円 騰落率110.5%
日経平均 始値 8640.22円 終値 8588.52円 -78.71 -0.91%
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